経理業務の必須アイテムって、いくつかありますよね~。

経理の必須アイテムランキングにした場合、順位は分からないけど…切手も間違いなくランクインするアイテムでしょうね。切手は、ご存じの通り~収集家も沢山いて、趣味の対象でもあります。

あ、切手は勘定科目で言うと「通信費」ですからね^^v
さりげなく経理っぽいコトも言ってみました(笑。

経理的には、通信費としての切手ですが、趣味の対象にもなっているくらいなので、多種多様な切手が販売されています。

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シールタイプ切手は便利で無機質な封筒に彩りを与えてくれる

私が8年くらい前から使い始めたのがシールタイプの切手です。これは便利ですよね。スポンジ(または舌?)に付けずに貼れるし、貼った感じもキレイに見えます。

景色や花や城郭、大きなイベント(W杯やオリンピックなど)の記念切手など、郵送先で受け取った方が僅かでもほっこりしてくれたならば、嬉しいもんです。

そういえば~
前職で経理業務に従事していた頃、取引先経理担当の方から「御社からの郵便物に貼られている切手、いつも楽しませて頂いています」とメールを戴いた事があったのを、これを書いてて思い出しました。

郵送先で小さなオアシスの役割も担えるデザイン切手、ユニーク過ぎないようお気を付けあれ!

色んな種類があるので、四季折々の趣きを感じれる切手は、封筒という通信手段にささやか楽しみを添えられたりもします。

しかーし!
中にはあまりにユニークというかカワイイというか、そういう切手もありますよね(笑?

基本、相手が不機嫌になるような絵柄の切手なんてナイと思います。でも、郵送する中身によっては…「その郵便物にその切手貼っちゃうかぁ~?」って苦笑いしてしまう切手…ある?ナイ(笑??

まとめ:通信手段であり、ささやかな楽しみも味わえる切手。そうだ、郵便局へいこう。

ひと頃に比べ、書類のペーパレスが進んできているので、郵送する頻度が少しずつ減ってきている、と感じている方々もいらっしゃるかもしれませんね。

いくらペーパーレスが進んでいるとはいえ~郵便制度の存立が危機に陥る、なんていうのは、現状まだ考えにくいですが、それこそ飛脚から続く書簡の通信手段ですからね~。

通信サービスとして、そして文化として、これからも切手にはお世話になります。